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パワースクール 綱島校 | 日記 | もっと主張しましょう。


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もっと主張しましょう。 (2011.07.27)

親御さんやお子さんの意向と、通ってらっしゃる学校の方針がいつも同じであれば、それは、とても理想的なことです。私学を選択なさる方は学校の方針をよく検討なさってご家庭やお子さんの個性にあったものを選ばれているはずです。ただ、学校生活の様々な部分で疑問をもたれたり、もっと、こうしてほしいという要求をもたれたりすることは、あるはずです。いろいろな保護者の方とお話しする中で、どうも、そのあたりのコミュニケーションが少し滞ってしまうことがあるのでは、、、と思いました。。「もっと先生にはこうしてほしい、、でも、、、。」「もっとこうやってほしい、、でも、、、。」それは、小さなことかもしれませんし、もしかしたら、小さく見えるけれど大きな問題の一部なのかもしれません。お母さまによっては、「モンスターペアレントと思われたくない、、。だから、、、。」とおっしゃる方もいらっしゃいました。でも、ご自分はモンスターペアレントかも、、、と思う方にモンスターペアレントはいません。本当のモンスターペアレントは、自分の責任を他者に押し付けて批判文句ばかり言っている人たちのことです。自省することのできる人ではありません。日本のお母さまは良識的で相手を思いやる心をお持ちなので、つい、学校側の立場を慮って、お子さんに関するご自分の主張をおさえる傾向があるように思います。ある中学受験塾に通っているお母さまは今日は苦手科目の先生が声をかけてくれて、嬉しかった、、とおっしゃっていました。「どうして、自分の子はニガテなんですか?どうして、得意にしてくれないのですか?、、」文句ではなくキチンと主張すべきです。偶然声をかけてもらうのを待っている暇はありません。別の進学塾のお母さまは5年生から入ったので4年生の復習の教材はもらえないと、塾さんから聞いて、自分で本屋さんへ行き教材を購入しました。「どうして、4年生の教材がもらえないのですか?とにかく、ください!」もっと主張すべきです。「控えめな日本人」はお子さんのためにはなりません。

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