パワースクール　綱島校 | 日記 一覧

パワースクールの６年生がいよいよ小学校の勉強を修了してパワースクール中学部へ進みます。段階をもどって勉強した生徒さんは小学校の内容を勉強しつつ中学の内容を勉強し始めます。辞書引き学習を自分で使いながら…

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パワースクールでは、宿題をお子さんと話し合いながら決めています。お子さんは基本的には宿題を面倒くさがります。「どうして忘れたのか、どうやったらできるのか、なぜやらなければいけないのか、時間が許す限り話…

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私の友人は気仙沼にボランティアで行っています。震災後数日で壊滅的な気仙沼に入りました。彼からテレビでは伝わってこないとてもリアルな様々な逸話がメールで寄せられています。筋肉痛になるぐらいアシストを与え…

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今回の東日本大地震で、どんな困難が起こっても前向きに生きていける子どもを育てるには?ということを、深く考えさせられました。津波で今まであったものが、何もかも流されてしまったら？新しく何かを作り出す力が…

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先週アシスト講座に参加なさった方から感想が寄せられています。あるお母さまは「あれから、幼稚園年長の息子が私にやってくれています。やり方は、ばっちりです。」素敵ですね。
別のお母さまは、ご主人をはじめ、ご…

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生徒さんのお母さまが歯を矯正していて矯正具で痛がっている息子さんにアシストをやってみたところ、痛みが随分和らいで楽になったとこのこと。早速使ってみてよかったです。被災地のボランティアをしている友人から…

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今日生徒さんのお母さまへアシスト講座を開きました。
お子様連れていらしていただいたので、お子さんも見よう見まねでお母さまへやってあげたのですが、、、。お子さんはいつもお母さまにいろいろなことをしてもらっ…

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勉強中に余震がありました。一瞬子どもたちは不安になります。私は「じゃあ、机の下にもぐってみよーか！」と言いました。机の下で皆で顔を見合わせて「少しこわい、、、。」でも、皆でいるので、なんだか安心です。…

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計画停電があったり、余震が続いたりして、敏感な子どもたちは、教室に来る時少しイライラしていることもあります。「昨日停電あった？」「そんなこと、どっちでもいいじゃない。」「そうか、わかったよ。」「ガスが…

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気仙沼から帰ってきた友人に会いました。震災の数日後に９０％壊滅した街に入って、ボランティアをしてきた彼です。「本当に死ぬかと思いましたよ。」昨日の日記で言及したアシストを、現地でたくさんの方に提供して…

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